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2007年04月25日(水)更新

岡崎塾1期生能勢くんが新オフィスに来ました

2007年4月23日

岡崎塾1期生能勢くんが新オフィスに来てくれました。

能勢くん4月来社01

彼はこの4月から大手広告代理店に入社。
今は研修中だ。この後、毎夜接待研修が続いているらしい。
お酒の席でのお客様に対するマナーや飲み方、会話などが指導されるらしい。
流石、大手代理店。やはりそこから仕込まれるか!

2007年4月23日

岡崎塾1期生能勢くんが新オフィスに来てくれました。

能勢くん4月来社01

彼はこの4月から大手広告代理店に入社。
今は研修中だ。この後、毎夜接待研修が続いているらしい。
お酒の席でのお客様に対するマナーや飲み方、会話などが指導されるらしい。
流石、大手代理店。やはりそこから仕込まれるか!

彼の話だと、できるできないの区別無く新人は何もできないことを前提に指導される
らしい。かなり厳しいらしく、敢えて否定的な言葉を新人に投げかけグループ8名中
2名がその場で泣き出すという。

本当かなあ!?
相手の先輩社員はワザと意地悪をここでは言うわけで・・・・・・それと知ってても泣い
ちゃうのか~。

能勢、採用通知
小川君に続き能勢くんにも「採用通知書」を差し上げた。
期限は、「永久保障」とした。
彼も起業家志望だが、彼は大手企業で立派に活躍し出世できるタイプ。
早く転職や独立する必要性を感じない。

能勢、社員記念070416


最後は社員と記念撮影

2007年04月24日(火)更新

新オフィスで営業開始

2007年4月16日

会社創業18年、3度目の引越しです。
新オフィスは、JR新橋駅SL広場から徒歩3分。

アクセス
http://www.ad-manga.com/company/access.html



新オフィス受付
新オフィス受付

2007年4月16日

会社創業18年、3度目の引越しです。
新オフィスは、JR新橋駅SL広場から徒歩3分。

アクセス
http://www.ad-manga.com/company/access.html



新オフィス受付
新オフィス受付

新オフィス応接
応接室

弊社の商品(マンガ制作物)を壁一面に飾るためにオーダーした家具。
このマホガニーが自慢です



新オフィス社内
社内MTG


新オフィス赤いソファ

コーヒーでもいかが? 社員50円/杯  お客様0円


一度、お立ち寄りください。

2007年04月20日(金)更新

岡崎塾2期生内藤君が内定取得

2007年4月17日

岡崎塾2期生内藤君が内定取得。
本日、ML上で就活終了宣言を行った。

・・・・・・・・・・・以下、MLから抜粋・・・・・・・・・・・・・

岡崎塾2期生の皆さま

お疲れ様です。
立教大学の内藤傑です。


就職活動も正念場を向かえている今日この頃、
皆さんがそれぞれ「自分の目指すもの」に、
力強く向かっていることだと思います。

私は17日で就職活動を終えることにしました。
第一志望であった、「Sフーズ社」の最終面接を
17日受け、その晩に内定の通知を頂けたからです。



私は中学受験をして以来、高校→大学とそのまま
進学してきました。そのことに負い目のようなものを
感じていながら、特に何もしてこない弱い自分がいました。

そんな自分を変えたい!
そう思っていた大学3年生の6月に、私は小川さん(岡崎塾1期生リーダー)
と出会いました。
その後小川さんから、「岡崎塾」というものの存在を教えて頂きました。

そして、岡崎社長に出会い、皆さんとも出会うことができました。

私は岡崎塾の存在がなければ、就活でこのような結果は
絶対に得られなかったと思います。



私は至らない部分が多いながらも、メルマガの編集長という大役を
務めさせて頂きました。(まだメルマガ活動は続いていますね。笑)

それなのに、皆さんがメルマガ活動に真剣に取り組んでくれて
私はすごく嬉しかったです。

メルマガの会員数が200人を超えたのも、配信数が40件を超えて
50件を目指せたのも、全て皆さんが協力してくれたおかげです。

そんなふうに一緒に就活に取り組むことのできるメンバーがいたこと
に私は本当に感謝をしていますし、自分は恵まれていると思っています。

だから、一緒に就活に取り組んできた岡崎塾のメンバーの皆さんには、
是非この結果をお伝えしたいと思いMLに流しました。



私はSフーズ社には運命を感じていました。

ロッテにESで落ちたのも、なぜか豊島の面接の時間を間違えたのも、
16日のカゴメの面接で気持ちが入らなくて落ちたのも、
全てはSフーズ社への布石であると捉えました。

なので、最終面接では役員の方に
「みんな第一志望っていうんだよね…」
と言われても、

「いえ、私は本当に御社が第一志望です。
もし、御社に内定を頂けるのであれば、就職活動を終えようと思っています。」
と強く言い切りました。

実際にSフーズ社に内定を頂いた翌日には、
他社の選考は最終でも全て辞退をし、
内定を頂いていた森永乳業にも辞退の旨を伝えました。

私の就職活動の目的が少し特殊であったことと、
幸いにも行きたくて仕方なかったところから内定を頂けたことが、
このような決断をさせたのだと思います。



就職活動を振り返ってみれば、私は心のどこかで自信を持って
就職活動に取り組むことができていたと思います。

もちろん、不安もありましたが、それ以上に次の2つのことから
自信を持つことができました。


1、岡崎塾の存在

全国の就活生の中で、岡崎塾のような貴重な経験を積んでいる人は
ごく一部だろうと思っていました。

岡崎社長の数々の教え、
小川さんを始めとした一期生の先輩方からの多くのアドバイス、
お互いの成長を肌で感じながら共に就活を頑張れるメンバーの存在、

これらの全てが、気付けば私の自信へとつながっていました。



2、自分の中で保険をかけなかったこと
(自分の方向性・自分の軸を絞ったこと)

私は自分の目指すところを「メーカー」とし、
メーカー以外はほぼ受けませんでした。

でも、選考を通して出会った多くの就活生は
決してそうではありませんでした。

例えば、メーカーも受ける、不動産も受ける、人材も受ける…
そのような人はたくさんいました。

だから、私は自分の志望動機には自信がありました。

私には不動産の志望動機も人材の志望動機も考えている時間が
なかったからです。

志望動機を考えている時間は、全てメーカーの志望動機を
考えている時間でした。


これはどちらが正しくてどちらが間違っているとか、
そういうことではないと思います。

ただ、「どちらが自分の志望動機や自分自身に対して
自信をもつことができるのか」、ということです。



この2つのことから私は就職活動を通して、心のどこかで
自信を持つことができました。

そして、自分にとってこの上ない結果を得ることができました。


さて、考え方は人それぞれ違うと思いますが、
私が先に挙げた2つのことは、私だけが行ってきたことではありません!

私は岡崎塾2期生のメンバー全員に、共通することだと感じています。

まず、このメールを読んでくれているメンバー全員に、
岡崎塾の経験があります。

また、私は自分の方向性を業界という切り口で絞ってメーカーとしたわけですが、
メンバー全員が何かしら企業選びの方向性であったり、
自分の軸であったりを決めているはずです。

だから、皆さんにも自分を信じて、自信を持って選考に臨んでほしいのです!!



私は皆さんを全力で応援しています。
何か私でも協力できそうなことがあったら、遠慮なく言って下さい。

そして、岡崎塾2期生全員の「就活」が「就勝」となるように、
心から祈っております!

近い将来、メンバー全員で祝杯を挙げたいですね!!


長々とすみませんでした。

それでは、また本日定例会で会いましょう!



内藤4.17



祝杯は、新オフィスの前にある居酒屋「桃太郎」で。

2007年04月20日(金)更新

岡崎塾定例会に塾生のご父兄が参加されました

2007年4月12日

定例会に塾生のご父兄が参加されました。

これには訳があって
2期生がOBや社会人を取材しメルマガ発行しているのですが、

『就活生必見!!☆社会人&内定者訪問記☆』
http://www.mag2.com/m/0000222818.html

これまで発行した中で一番人気だったのが以下のメルマガ(バックナンバー)
http://blog.mag2.com/m/log/0000222818/108207664.html?page=3

これは2期生渡辺さんが実父を取材したもの。
大手企業でサラリーマンとして転部、出向を重ねた末に見えたものとは・・・・・・。
展開がすごく良くて人生を教えてくれます。

と言うことでご本人に登場願ったわけです。

マキパパ01

オフィスは移転2日前にて廃棄物が背景


マキパパ4.12

毎週、定例会の後は乾杯、懇親会です。

2007年04月19日(木)更新

配属が決まった小川君が報告に来ました

小川君報告


2007年4月5日
岡崎塾1期生小川君が配属が決まったいうことで報告に来てくれました。

大半が東京支店だし本人も東京勤務志望だったのですが、なんと

配属先は、・・・・・・名古屋

新入社員同期50名中希望が通らなかったのは小川君だけらしい。
本人はショックだったようだけど、私から見ればこれは「吉」とみた。
というのも彼は役員もが認め新入社員代表にまでなったエリート。
名古屋支店長は人を育てるのが上手い方らしいので、

その支店長が「私に任せてくれ」

と本社人事に言ったんだな。これが私の仮説。
東京の彼女と離れるのだけが辛いが、仕事の面ではこの上ない環境を得たと思う。

小川君入社パス

入社パスをプレゼント

小川君には入社パスをプレゼントした。
ただし期限が1年と3年

小川君どちらを選ぶか?

どちらを選ぶか?

入社パスを2枚裏返して小川君に選んでもらった。

塾長岡崎「これが君の運命です」

小川君3年パスを引きました

結果は3年パスを選びました

小川君と2期生、社員

最後に社員、2期生と一緒に記念撮影

小川君2期生最後の語らい

2期生と最後の語らい
この日は木曜日。翌月曜日から名古屋着任というあわただしさ。
小川先輩への質問そして2期生へのアドバイスを頂きました。

ひれ酒で乾杯

ひれ酒で乾杯

その後、銀座の「たらふく」でフグのコース料理をご馳走した。彼らにとって
生まれて初めてのフグそしてひれ酒だった。隣はやはり1期生の柴田君。
この春から大手印刷会社勤務。二人は小学校時代からの親友。

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