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2007年04月19日(木)更新

配属が決まった小川君が報告に来ました

小川君報告


2007年4月5日
岡崎塾1期生小川君が配属が決まったいうことで報告に来てくれました。

大半が東京支店だし本人も東京勤務志望だったのですが、なんと

配属先は、・・・・・・名古屋

新入社員同期50名中希望が通らなかったのは小川君だけらしい。
本人はショックだったようだけど、私から見ればこれは「吉」とみた。
というのも彼は役員もが認め新入社員代表にまでなったエリート。
名古屋支店長は人を育てるのが上手い方らしいので、

その支店長が「私に任せてくれ」

と本社人事に言ったんだな。これが私の仮説。
東京の彼女と離れるのだけが辛いが、仕事の面ではこの上ない環境を得たと思う。

小川君入社パス

入社パスをプレゼント

小川君には入社パスをプレゼントした。
ただし期限が1年と3年

小川君どちらを選ぶか?

どちらを選ぶか?

入社パスを2枚裏返して小川君に選んでもらった。

塾長岡崎「これが君の運命です」

小川君3年パスを引きました

結果は3年パスを選びました

小川君と2期生、社員

最後に社員、2期生と一緒に記念撮影

小川君2期生最後の語らい

2期生と最後の語らい
この日は木曜日。翌月曜日から名古屋着任というあわただしさ。
小川先輩への質問そして2期生へのアドバイスを頂きました。

ひれ酒で乾杯

ひれ酒で乾杯

その後、銀座の「たらふく」でフグのコース料理をご馳走した。彼らにとって
生まれて初めてのフグそしてひれ酒だった。隣はやはり1期生の柴田君。
この春から大手印刷会社勤務。二人は小学校時代からの親友。